蚊取りラケットを分解

2013年7月15日 by admin | Filed under 未分類.

 最近、蚊取りラケットの内部部品について複数のお問い合わせを頂きました。トランジスタやダイオード、コンデンサは入手可能(ただし、同等品では耐圧不足の可能性が高い)トランスは仕入れが難しい状況です。そのままではつまらないので、なんとか自作できないかと思っており、まずそのために蚊取りラケットそのものを入手しました。結構ひどい配線であり、悪口書きそうなので購入店舗は秘密ですw。

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 今のところ、蚊をとる予定はないので、いきなり分解しました。発振回路に昇圧回路(ダブル)コンデンサという、前回書いたような回路です。ただ、配線の細さ、ハンダ付けのひどさなど目を覆いたくなるようなできばえです。こりゃ、壊れるね。

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気を取り直し電池をいれて、出力電圧を観察してみました。出力は1720V程度あり、1秒程度で電圧安定に入りました。スイッチOFF後は1秒以内に1V未満まで放電しますが、この観察方法ではテスタ内を流れる電流もあるので、テスタ未接続の場合に同じ時間で放電し安全といえる状態になるかは疑問です。
(テスタの配線、プラスマイナス逆につないだので表示がマイナスになっています)

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