LED用定電流回路の実験1

2012年7月21日 by admin | Filed under 未分類, 電子工作.

前回シミュレーションしてみた回路について、以下の回路をブレッドボードで実験してみました。

R1の34オームですが、手持ちの抵抗に68オームがなく(!)100オームの3パラで実験しています。このため、若干電流が多い目に流れるようになります。LED(D1,D2)が1個の場合と2個の場合で同じ電圧をかけて、電流がどのように変化するかを確認しました。LEDが1個のとき電流計は20.1mAを、LEDが2個のとき、20.07mAを示しました。LEDのVFは3.1VくらいですからLED1個の場合3.1V、2個の場合6.2Vくらい使います。R1は0.6Vくらい消費しますから、Q1が電源電圧の残りを消費して、定電流にしてくれていることがわかります。このためLEDの個数が違っても(ほぼ)同じ明るさで光ります。

 

 

このLED用定電流回路、妙楽堂でまだ抵抗を売ってないのでハッキリしたことは言えませんが、1本2円だとすると、R1を2本で作ったとしても、部品代15円で実現可能ってことになります。

この実験で使った2N3904は妙楽堂電子パーツショップで、20個入り90円(2012年7月現在)でお求めいただけます。

定電流回路で使った2N3906

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